二人の息子を育てながら仕事をして、30年以上港区に住んできました。

大好きな港区がもっともっと素敵になるように、私大塚由夏は志を強く持って新たな挑戦をすることになりました。

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多くの人が働いて生活をして子育てをする、そして美しい景観や文化を楽しみ、身体を動かす。

人として当たり前の営みが、明るく未来に向かって広がっていく、そんな港区にしたいと考えています。

衆議院議員だった父 大塚雄司が港区の発展のために政策を実行してきた姿から、政治は人々の生活を豊かに明るく変えることができることを目の当たりにしてきました。

「子育ての充実、すべての世代の暮らしやすさ、景観を守る、文化芸術を守る、学ぶこと、働きやすさ」課題は多くありますが、今の子供達そしてこれから生まれてくる子供達が笑顔で暮らせる港区を作ってまいります。

皆様と共に進んでまいります。

どうぞよろしくお願い致します。

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​大塚由夏